印鑑を通販で購入する際の確認ポイントをお教えします

宅急便を受け取ったりという日常生活の場面から、車や家といった大きな買い物をしたり大きなお金が動くときまで印鑑はさまざまな場面で使われます。最近ではわざわざお店に行かなくても通販サイトで手軽に選んで購入することができます。お値段も安かったりします。ただ、自分自身を証明する大切な道具です。安易に安さだけで選ばないようにしてください。ネット購入の場合、自分自身の責任で買うことになります。万が一トラブルに巻き込まれたり粗悪品をつかまされたりしても自身の勉強不足です。社会人として必要となる印鑑。その購入を通じて社会勉強するのも良いでしょう。ポイントを押さえて、正しい買い方をするようにしましょう。それが不安ならもちろん、実店舗に行って店員のアドバイスの元で購入するのもよいでしょう。

信頼できる通販サイトを選び出しましょう

特に実体を持たないインターネットの場合、悪徳業者が横行しているケースが多いです。信頼できるお店を選びましょう。少しでも怪しいと感じたら利用を控えたほうがよいでしょう。「特定商取引に基づく表記」の有無を確認し、サイトの利用者のレビューや口コミにも目を通しておきましょう。良いお店であれば、値段は安いけれど高品質であったり、10年から20年の保証期間サービスもあるでしょう。そのため安心して使用することができます。その期間の間は保証書を無くさないよう注意しましょう。保証書はインターネットサイトならではのサービスです。安かろう悪かろうではいけません。通販サイトで購入する場合、それをどのような場面で使用するのかという目的と、ある程度の印鑑に関する知識も持っておく必要があります。

目的に合わせた素材選びが必要です。

大切な契約の際に使用するものを実印と言います。役所で登録することで大事な場面で使えるようになるのですが、登録のためにはサイズや書体に決まりがあり、それを満たすものでないといけません。人生において数回の押印の場面で使えなければ意味がありませんから、耐久性や押印性のよい象牙やチタン・オランダ水牛などが人気です。手触りもよく重厚感があり、そういった場面にぴったりなのですが、その分お値段は高いです。そんな素材を普段の宅急便の認印用として購入するわけにはいきません。どういった素材があり、どのような特徴があるのか・どういう場面で使われるものなのか、自分で調べて購入するしかないのです。最高級なのは本象牙ですが、そこまでのお金をかけられないというならつげもあります。予算も決めておく必要があります。